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経済

2017年7月18日

上半期のM&Aは117億ドル、70%は外資による投資

〈ペタリンジャヤ〉
金融アドバイザリーのダフ・アンド・フェルプスのまとめによると、上半期にマレーシア企業が関わった合併・買収(M&A)は233件、117億米ドル(約1兆3,000億円)相当で、外国企業によるマレーシアへの投資が70%を占めた。

 

最大の取引はサウジアラビア国営石油会社、アラムコによる石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)への投資で、権益の50%を70億米ドル(約8,000億円)で取得した。RAPIDは国営石油会社ペトロナスがジョホール州で進める石油・ガス総合石油コンプレックス(PIC)開発の中核事業。

 

M&Aに未公開株投資、ベンチャーキャピタル活動、新規株式公開(IPO)を加えた企業活動は136億米ドル(約1兆5,000億円)相当で、前年同期を45%上回った。

 

マレーシア、シンガポール、インドネシア3国の上半期の企業活動は818件、633億米ドル(約7兆円)相当になった。全世界の企業活動は1万9,900件、1兆5,000億米ドル(169兆円)相当だった。

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