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経済

2017年6月21日

給油所15店、カルテックスが運営委託の打ち切り通告

〈シャアラム〉
国際石油資本のカルテックスは、ガソリンスタンドの経営を委託していた15業者に契約打ち切りを通告した。スタンド経営者の代表で、17年間運営してきたファジア・アハマド氏によると、5月31日にカルテックスから契約打ち切りの通知があり、7月21日までにスタンドを明け渡すよう求められた。

 

ほかのスタンドも15年ほど運営に携わってきた。ファジア・アハマド氏によると、契約打ち切りの理由説明はなく、カルテックスに話し合いを提案したが、拒否されたという。

 

セルフ方式への移行でスタンド経営者は決済端末などを自腹で設置しており、ファジア・アハマド氏は「経営者は全員、200万リンギ以上の設備投資を行ってきた。投資分を失うことになる」と訴えた。スタンド従業員もカルテックスから解雇を通知された。

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