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建設

2017年6月7日

ポンゴル・ノース開発計画の具体案、年内発表へ 

〈シンガポール〉
責任ある土地利用に関しアドバイスする非営利研究・教育機関、市街地研究所(ULI)主催のアジア太平洋サミットが6月6日に開かれ、シンガポールからは工業団地開発・運営機関JTCのデービッド・タン開発グループ幹部がパネル討議に出席した。タン氏は、ポンゴル・ノースの開発基本計画を肉付けした具体案を年内、ジュロン・イノベーション地区(JIC)の詳細を来年発表すると表明した。ULIは米ワシントンDC、香港、ロンドンなどに事務所がある。

 

ポンゴル・ノースでは容積率を建物単位ではなく、地域レベルで計算するという柔軟な土地利用を試す。JIDでは先端製造業、ロボット技術、都市ソリューション、環境保全技術、スマート物流業を振興する。

 

都市再開発庁(URA)によると、政府は公共輸送機関の利用拡大をどのように実現するかを考えており、道路計画において無人運転車の導入、物流ネットワークの変化を考慮に入れる。

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