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社会

2017年5月9日

「インド人用」は人種差別?靴メーカーに再び批判

〈クアラルンプール〉
老舗シューズメーカーのバタ・マレーシアの販売キャンペーン「インド人学校の生徒のための靴」の文言について、ソーシャルネット上で「人種差別」との批判が巻き起こっている。

 
問題となったのはロングセラーモデルの「バタ・テニス」の写真を載せたキャンペーン・ボード。最初に批判の声を上げたのはサンジェイ・ナイドゥ名義のフェイスブックで、これにネット民が反応。「インド人だけ特殊な足をしているの か?」「中国人のための靴やマレー人のための靴はないな」といった同社を人種差別と決めつけた 批判の声が広がっている。

 
同社は、1936年にインドで発売されたロングセラーシューズを紹介したもので、100年以上の歴史と多様性を強調するのが狙いだったとし、人種差別的な意図はないと反論した。

 
同社は先日も、学校指定の靴「Bファースト」ソールがアラビア語の「アラー」の形になっているとの誤ったうわさが広まったため、自主回収に追い込まれる風評被害に遭っている。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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