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経済

2017年4月7日

タイ中央銀行と覚書、監督面で協力

〈クアラルンプール〉
中央銀行バンク・ネガラとタイ中央銀行は4月6日、監督、銀行業の発展面における協力をうたった覚書を交わした。

 
共同声明によると、域内統合、域内貿易・投資の拡大に向け、国境を超えた銀行業務の役割が重要性を増している。覚書はこうした進展を考慮したもので、金融の安定と持続可能な金融の発展を図る。

 
署名にはバンク・ネガラのムハマド・イブラヒム総裁とタイ中銀のウィーラタイ・サンティプラポップ総裁が当たった。銀行に対する国境を超えた監督、市場活動監督、消費者保護、金融犯罪対策などで協力する。

 
ベルナマ通信によれば、バンク・ネガラはフィリピン中央銀行とは東南アジア諸国連合(ASEAN)銀行業務統合枠組みの交渉を終了した。

 
相手国で銀行業務を行う認定ASEAN銀行の数で合意した。国境を超えた取引、投資を促進するための銀行だ。

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