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国際

2017年3月16日

マーサーによる生活の質調査、シンガポールは25位でインフラでは首位

〈シンガポール〉
人事管理・コンサルティングの米マーサーは世界231都市の生活の質を比較したリストを公表した。シンガポールは25位(アジアだけの順位では1位)で、社会基盤だけの評価では1位だった。

 

輸送機関の利用しやすさ、安定的電力供給、安全な飲料水などが社会基盤の重要要素で、多国籍企業が従業員を派遣する際の手当支給額の算定基準となる。社会基盤で2位はフランクフルト、3位はミュンヘンだった。

 

生活の質の総合順位でアジアからは、東京が47位、神戸が50位、横浜が51位に入った。大阪は60位、名古屋は66位、香港が71位。生活の質1位はウィーン。ロンドン、パリ、ニューヨークなど金融センターは東京と同様に順位が低かった。上位にランクされたのは、ドイツ、北欧、カナダ、ニュージーランド、豪州の主要都市。西欧州の都市も引き続き高い評価だった。

 

米国の都市で最高はサンフランシスコの29位、英国の都市で最高はロンドンの40位だった。ウィーンはカフェ文化、博物館、劇場、オペラを享受できるのが強みで、公共輸送機関の料金も比較的安い。

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