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日系企業

2017年2月20日

IHHヘルスケア、子会社通じ日本の老人ホームなど購入

〈クアラルンプール〉
アジア最大の民間医療企業でマレーシアとシンガポールに上場しているIHHヘルスケアの間接子会社、パークウエー・ライフ・ジャパン4は日本の合同会社サムライ12と提携し、老人ホームなどの資産を総額47億5,900万円で取得する。匿名組合方式の契約だ。

 

パークウエー・ライフ・ジャパン4は、IHHが35.72%出資するパークウエー・ライフ不動産信託(REIT)が設けた特別目的会社。

 

取得した資産は合同会社に注入する。合同会社の資産の過半はIHHグループの持ち分で、合同会社はIHHの子会社になる。

 

取得対象の資産は、千葉市の住宅型有料老人ホーム、八街市の介護付の老人ホームとグループホーム、山口県下松市の有料老人ホーム2軒。

 

合同会社サムライ12は1月6日に登記した、資本金1万円の会社。IHHはシンガポール、マレーシアのほか、中国、インド、トルコなどで病院を経営しており、三井物産が出資している。

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