シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPビシャンの著名コーヒーショップ、ネズミ出没で1日の営業停止

社会

2017年1月18日

ビシャンの著名コーヒーショップ、ネズミ出没で1日の営業停止

〈シンガポール〉

ビシャン・バスインターチェンジに隣接する人気のコーヒーショップ「キム・サン・レン・フードセンター」が、ネズミが出没するとの理由で1日間の営業停止をシンガポール環境庁(NEA)から命じられた。1月20日に営業を停止する。

 

同フードセンターは1991年の創業。ネズミの出没を根絶できず、ごみの処分を怠ったとしてデメリットポイントが16点になり、1,100Sドル(約8万8,000円)の罰金も命じられた。

 

フードセンターの支配人、アルフレッド・フーン氏は「ネズミは敷地外の巣穴、排水路から来ている」と語った。昨年9月から害虫駆除会社のアードウルフ・ペストケアを雇用し、月4回のペースでネズミの巣や移動経路を調べてきた。

 

フーン氏は「ショッピングセンターでもネズミは見られる。コーヒーショップはなおさら。抑制のため最善を尽くしているが、100%防止はできない」とNEAの措置に不満を漏らした。同フードセンターには10店が入居しており、ほとんどの店が、見かけるネズミの数は以前より減少したと主張している。

 

チキンライス店の常連、ウォンさんは「清潔さでは、フードセンターの中でもここはいい方だと思う。本当に衛生上の問題があるなら、なぜ金曜日まで停止を待たねばならないのか」と語った。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPビシャンの著名コーヒーショップ、ネズミ出没で1日の営業停止