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建設

2017年1月10日

キャリー島で新たな港湾都市開発計画が浮上

〈クアラルンプール〉
セランゴール州キャリー島で新たな港湾建設計画が浮上している模様だ。クラン港の取扱能力が限界に達しているためで、英字紙「ザ・スター」によると、これに伴う「港湾都市」開発により2,000億リンギ(約5兆2,000億円)を超える投資が期待されるという。

 

クラン港湾局(PKA)のコン・チョーハ議長によると、2016年のクラン港(ノースポート、ウエストポート)の取扱量は1,320万TEU(20フィート標準コンテナ換算)で、前年比10.8%増加した。1,600万TEUの取扱能力に迫っており、混雑が深刻化している。キャリー島の新港の取扱能力は3,000万TEUと構想されている。

 

新港開発にあわせてプトラジャヤの二倍に相当する100平方キロメートルで、20年かけて物流施設や工業団地、自由貿易地区、商業施設、住宅開発などが進められる見通しで、最終的な総開発価値(GDV)は1兆リンギ(約26兆円)を超えると期待されるという。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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