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社会

2016年12月12日

インターナショナルスクール、経営学院が来年開校

〈シンガポール〉

私立校のシンガポール経営学院(SIM)は来年9月、インターナショナルスクールを開校する。中等学校1~4学年を教える学校で、SIMのクレメンティ・キャンパス内に開設する。SIMインターナショナル・アカデミーとの名称になる予定だ。

 

卒業生はSIMが提供する1年半の課程を履修すれば、ロンドン大学、シドニー大学など世界に10あるSIMグローバル・エデュケーション提携大学の学位課程に進学できる。最初は1年生と3年生の計100人の小規模で開校する。授業料は未定だが、年2万5,000~3万Sドル(約200万円~約240万円)になる見通しだ。

 

校長はパシール・リス・クレスト中等学校の校長だったバラムルガン・クリシュナサミー氏で、公立校で経験豊富な教師ら元職員をカリキュラム編成で雇用した。寄宿舎を整備し、学生が多様な文化の中で生活し、感性、協調性を学べるようにする。

 

カンボジア、ベトナムで学生募集の代理店業務をしているグレゴリー・ライ氏によると、SIMは域内では信頼されているブランドで、新設のインターナショナルスクールは人気を呼ぶと予想されるという。西欧式教育の良いところと、アジア的価値、倫理感の融合がSIMの魅力のようだ。

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