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イベント

2016年11月30日

シンガポール日本人学校生徒、東南アジア青年の船を訪問

〈シンガポール〉
シンガポールに寄港中の「東南アジア青年の船」は11月29日、オープンショップデーを開催、シンガポール日本人中学校1年生の生徒170名が船内を見学した。

 

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「東南アジア青年の船(SSEAYP:Ship for Southeast Asian and Japanese Youth Program)」とは、日本政府が1974年以後、毎年実施している日本とASEAN諸国との青年国際交流事業で、毎年10月から12月にかけ実施されている。この事業では、日本と東南アジア10ヵ国における18歳から30歳のさまざまな職業の青年が、船上で生活を共にしながら各国事情の紹介や討論を行う。相互理解を深め視野を広げることで、国際社会で活躍できる青年を育成するのが目的。

 

イベントでは、内閣府青年国際交流担当室の春名氏がSSEAYPについて説明したほか、SSEAYPに使用されている外航クルーズ客船「にっぽん丸」の星野ゼネラルマネージャーが船について説明した。シンガポール日本人中学校の生徒たちは船内を見学しながら、SSEAYP参加者による、国ごとの文化や歴史などを紹介するナショナル、プレゼンテーションなどを見学した。

 

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今回の見学は、以前のSSEAYPの参加者が日本人中学校に働きかけて実現したもの。イベント終了後は出航式典が行われ、船は次の目的地であるインドネシアのジャカルタへ向かった。

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