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日系企業

2016年11月3日

日本の経済使節団がダイアログ参加、中小企業間の連携強化

〈プトラジャヤ〉

日本から経済使節団が来訪し、24人が11月2日に開かれたマレーシア・日本貿易・ビジネスダイアログに出席し、マレーシア側参加者と意見交換した。日本大使館の児玉良則公使も出席した。

 

ウィー・カション首相府相は挨拶で、ダイハツ工業が資本・業務参加する国民車メーカーのプロドゥアを例に引き「マレーシアの中小企業が部品を納入するようになるというトリクルダウン(浸透)効果があった」と語った。またローム・ワコー・エレクトロニクス・マレーシア(RWEM)もクランタン州において20年以上にわたり事業を行っていると例に挙げた。これまで9億2,400万リンギ(約229億円)以上を投資しており、1,700人分の雇用創出に貢献したと述べた。

 

首相府傘下の起業家育成のための事務局が中心になり、マレーシアと日本の中小企業の連携構築を図る方針だ。

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