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イベント

2016年10月28日

サンテックシティで日本食の見本市「Food Japan 2016」開催、300団体超が参加

〈シンガポール〉
img_1630日本の食材や飲食関連サービス、調理器具などに関する大規模な見本市「Food Japan 2016」が、10月27日からサンテックシティのコンベンション&エキシビションセンターで始まった。

 

会期は29日までで、最終日は一般公開される。同イベントは2012年から毎年開催されており、今年は日本の企業や自治体ら304団体が参加、取り扱い品目は1,000以上にのぼる。

 

img_1646遠洋マグロ漁業で知られる鹿児島県のいちき串木野市は、今回が2回目の出展。マグロのカルパッチョや生ハム、マグロを使ったラー油のほかさつま揚げなどを展示、特に抹茶風味のさつま揚げは来場者にも好評という。

 

またカルパッチョのドレッシングには、同地の名産品であるポメロの果汁を使うなどの工夫を凝らしている。同ブースの飯盛敦博氏によると、こうした取り組みも通じてシンガポールでディストリビューターを見つけ、レストランやスーパーでの販売を進めたい考え。

 

img_1622気仙沼鹿折加工協同組合は、宮城県産の水産加工物などを展示した。同組合に加盟する気仙沼ほていは、魚の缶詰など30品目を展示。同社の熊谷敏・販売部部長は、展示した食材はローカルのバイヤーからの評判も良く、今後チャンスがあればシンガポールでの商売につなげていきたいとコメント。

 

出展をコーディネートした、三井物産東北支社の岸田翔太郎氏は、今後はシンガポールでBtoBのイベントも開催し、食材のプロモーションにつなげたいと話した。

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