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日系企業

2016年9月23日

イオンビッグ、CIMBの決済ソリューション利用へ

〈クアラルンプール〉
イオンビッグマレーシアは、ベンダーファイナンスで、金融大手CIMBの決済ソリューションを利用することで合意し、このほど契約を交わしたと明らかにした。

 
ベンダーファイナンスにより、仕入れ債務回転日数(DPO=買掛金を実際に払うまでの日数)が30日から1日に短縮され、イオンビッグマレーシアは割引での支払いが可能になる。サプライヤーにとっては早く代金が回収でき、流動性の改善になるという。

 
CIMBのソリューションでは支払いは電子的に行われるため、手作業による書類作成が不要。このため業務時間の節約になり、コスト削減効果がイオンビッグにもたらされるという。リアルタイムのデータ分析も提供される。

 
イオンビッグはイオングループのディスカウントストア事業会社。イオンビッグマレーシアの中田満社長は「CIMBのソリューションを利用することでサプライヤーとの関係を強化し、またビジネスインフラを強固にすることができる」と語った。

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