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2016年7月22日

徳島県産のハラル食材を使用するレストラン、「とくしまブランド海外協力店」に認定

<シンガポール>
MRTファーラー・パーク駅近く、ジャラン・ベサール・ロードにあるハラル料理店「Palata Restaurant(パラタ・レストラン)」が、徳島県産の食材を使用した料理の提供を開始する。それに伴い、徳島県が同店を「とくしまブランド海外協力店」として認定。7月22日に開催された認定式典では徳島県農林水産部の宮本史典次長(TPP担当)が来星し、同店シェフのカマル氏に登録証「なっ!とくしま」を授与した。

 

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徳島県農林水産部の宮本史典次長(写真左)とパラタ・レストランシェフのカマル氏(写真右)

式典のスピーチにおいて、宮本氏は「柚子や味噌など、徳島県には12事業者、43品目においてハラル認証を受けた商品がある。今後もパラタのようなムスリムの方向けのレストランで、こだわりの徳島県産ハラル食材を取り入れてもらえるよう、積極的に情報発信を強化していきたい」と語った。また、「日本人の方にもこの機会にぜひ徳島県産食材を使用したハラル料理を味わってもらい、徳島県の魅力を少しでもシンガポールで伝えてくれたらうれしい」と、徳島県食材の海外における知名度向上に向けて協力も呼び掛けた。

 

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こんにゃくを入れたビーフシチュー
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味噌とかぼちゃのスープ

式典で披露された料理は柚子茶を使用したチキンレバーの炒め物、こんにゃくを入れたビーフシチュー、味噌とかぼちゃのスープなど。宮本氏によれば、食材の中では柚子の人気が高いという。

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