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経済

2016年7月20日

上半期の乗用車登録台数が急増、メーカー別でトヨタが1位

<シンガポール>
上半期の乗用車(新車)登録台数は4万3,423台(並行輸入車を含む)で、前年同期比68%の増加だった。新車購入権(COE)発行枠の拡大、落札価格の下落が主因。

 

メーカー別1位はトヨタ自動車で9,321台と首位を維持した。2位はホンダで8,790台とトヨタとの差を詰めた。ベゼル人気が躍進の理由。ベゼルは正規代理店が扱わない並行輸入モデル。

 

3位は日産自動車で3,860台、4位はマツダで3,612台と上位を日本のメーカーが独占した。5位はメルセデスベンツの3,331台、6位はBMWの2,300台、7位は富士重工スバルの1,663台。以下は、韓国の現代、フォルクスワーゲン、三菱自動車、起亜、アウディ。

 

車名別1位は相変わらずトヨタカローラアルティスで2,816台。車名別統計は正規ディーラー扱いのみ。

 

2位はマツダアクセラの1,791台、3位は日産カシュカイの1,641台。4位に現代エラントラが1,154台で入った。5位はトヨタウィッシュで1,036台。ウィッシュは大型車であるBカテゴリーの乗用車だが、COEの急落で販売店が約10万Sドル(約785万円)まで値下げした結果、注文が殺到した。

 

6位はメルセデスEクラスの750台、7位は日産シルフィーの740台、8位はメルセデスCクラスの700台だった。

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