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社会

2016年7月8日

米国務省の人身売買報告、前年と同じ「監視対象国」

〈クアラルンプール〉
米国務省は今年度の人身売買に関する報告書を公表した。マレーシアは昨年、最も評価が低い「ティアー3」から、人身売買根絶のための最小限の基準を完全には満たしていない「ティアー2監視対象国」に昇格したが、今年も同レベルにとどまった。

 

報告書によると、人身売買根絶のための努力を倍加しなかったため、評価は変わらなかった。人身売買被害者の保護、自由を増すための人身売買防止法の改定を評価したが、改定法は施行されていないことが問題だという。マレーシアは人身売買被害者の最終目的地または経由地として利用されており、外国人労働者が被害者の多くを占めているという。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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