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2016年6月1日

【動画あり】IPPIN CAFÉ BARが日本の食材を使ったオリジナルプラナカン料理を提供

〈シンガポール〉

6月1日よりモハメドサルタンにあるIPPIN CAFÉ BARで、日本の食材を伝統的なプラナカン料理と融合させた「プラナカンジャパニーズ料理」の提供が始まった。今回発表された料理は「牡蠣&海老ニョニャラクサ」(24Sドル、約1,930円)、「キュウリ&パイナップルケラブサラダ」(5Sドル、約400円)、「胡椒豚肉饅頭」(10Sドル、約800円)など全6品。既存のメニューに加える形でアラカルトのみオーダー可能、各1日限定15食での提供となる。

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IPPIN CAFÉ BARは、株式会社キュアテックスのグループ企業であるIPPIN PTE. LTD.が運営するアンテナショップ兼カフェ。選りすぐった日本の中小企業の製品を当地で展示、販売するテストマーケティングを通じて、日本企業の海外進出をサポートしている。併設のカフェでは日本の食材を使ったメニューや日本酒などを提供する。

 

プラナカン料理の監修は、4代目チャイニーズプラナカンであるフィリップ・チア氏。国内のテレビ出演や本の出版など、伝統的プラナカン料理のシェフとして活躍している。2013年にはSTBの招待により、日本・ASEAN友好協力40周年を記念し横浜で開催された「ASEANフェスティバル」においてラクサを紹介した。「日本の食材に興味があり、コラボレーションの方法を考えていました。伝統的なプラナカン料理にダシや味噌、ワサビといった日本の調味料を融合させた料理が味わえるのはこのお店だけです」(フィリップ氏)。7月までは毎月5品ずつ新メニューを開発していく予定だという。

 

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マーケティングマネージャーの藤代亜弓さんは「ローカルの方にとって馴染みのあるプラナカン料理を通して、日本の食材のよさを知ってもらいたい。また、プラナカン料理に親しみのなかった日本人の方も、このコラボレーションを通してプラナカン料理に触れてもらう機会となれば」と語った。

 

 

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