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社会

2016年5月9日

服地にキリストの絵?イスラム女性がクレーム

〈クアラルンプール〉
店で買った3メートルの服地の中にイエス・キリストの絵がプリントされていたとして、あるイスラム女性が「隠された意図がある」とキリスト教側の陰謀を主張。事実関係の調査を求めている。マレー語紙「シナル・ハリアン」が報じた。

 

クレームをつけているのは40歳代の女性で、クアラルンプールのジャラン・トゥアンク・アブドル・アラーマンにある店で購入。会社に持ち帰った後に、数頭の羊を連れた頭巾にヒゲの羊飼いの絵柄が入っているのに友人の指摘で気付いた。キリスト教では羊を人、イエスをそれらを導く者、すなわち羊飼いにそれぞれ例えることがある。

 

一方、この記事を読んだネチズンの反応は概ね冷ややかなもので、「パラノイア。大袈裟に騒ぎすぎる」「なぜそんなにキリスト教を恐れるのか?」「嫌なら返品すればいいだけの話」といった意見が多くみられた。また「女性はイエスがイスラム教の預言者の一人であることを知らないようだ」「イエスは大工であり、羊飼いはモーゼやムハンマドだろ!」「愚かさには際限がない」といった女性の無知をあざける書き込みも多かった。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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