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社会

2016年5月4日

報道機関弾圧は停止を、ジャーナリスト団体が要請

〈クアラルンプール〉
国連総会で制定された世界報道の自由デーを記念し、マレーシア・ジャーナリスト協会(IOJ)は5月3日、報道媒体に対する弾圧の停止と、過酷な法律の廃棄を当局に求める声明を出した。

 

最近も複数のジャーナリストが起訴される可能性のある事件が起こっており、IOJは「報道メディアを名誉棄損で訴えようと思えば、訴える手段はたくさんあるのが現状」とした。

 

オンライン・ニュースサイトへのアクセスを政府が遮断したケースについて「恣意的措置」と批判。活字媒体に対する監視もやめるべきと主張した。

 

IOJは、国家機密法、扇動法、活字媒体・出版法を過酷な法律と指摘。廃止が望ましいとした。

 

別のジャーナリストの団体、グラカン・メディア・マラも声明を発表。エッジ、マレーシアン・インサイダーのサイトへのがブロックされるなど、マレーシアでは報道の自由が狭められていると主張した。

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