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経済

2016年4月11日

誕生間もないラヤニ航空、運行を停止

〈クアラルンプール〉
3ヵ月前に業務を開始したばかりのラヤニ航空が運航停止を発表した。パイロットがストライキを起こしたためで、数週間前から運航の遅れ、取りやめが頻繁に起こっていた。

 

ラヤニ航空は昨年12月20日マレーシア初のイスラム教の戒律を満たした航空会社として運行を開始。パイロットのストで4月9日の運航ができなかったため、運航の全面停止を発表した。

 

民間航空局(DCA)の許可を得ない運行停止の発表であったことから、DCAは11日付で業務停止の仮処分を出すと発表した。リオウ・ティオンライ運輸相は、ラヤニ航空がDCAの許可を得る前に運航停止を発表したことについて、規則違反とし、航空業免許取り消しの可能性もあると語った。

 

リオウ発言の数時間後、ラヤニ航空のラビ・アラゲンドラン最高経営責任者(CEO)はフェイスブックに、利用者に対する謝罪文を掲載した。

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