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地方自治体

2016年3月10日

「The Décor Show 2016」ジャパンパビリオンにクレアシンガポール事務所が初出展

一般財団法人自治体国際化協会(Council of Local Authorities for International Relations : CLAIR、クレア)シンガポール事務所は3月10日(木)から13日(日)、シンガポール・エキスポで開催されるインテリアデコレーションアイテムの展示会『The Décor Show 2016』に出展する。

 

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同展示会は、International Furniture Fair Singaporeが年に1度開催する、インテリア関係では国内最大級の展示会。International Furniture Fair Singapore / ASEAN Furniture Show (IFFS/AFS)および木工、家具、パネル製造業界の展示会furniPRO Asiaと同時開催される。2015年度の総来場者数は18,000人で、出店者数は487社。今年は39ヵ国から出展が見込まれる。

 

クレアシンガポール事務所は今年が初出展で、ジャパンパビリオン内に「JAPAN Traditional Crafts ~TAKUMI~」と冠したブースを構える。ブース内には有限会社松本商店の和ろうそく(兵庫県)や株式会社オカモト商店の久留米絣(福岡県)、サウンドテック高橋電機(栃木県)のかんぴょうスピーカーなど、日本の各地域からよりすぐった伝統工芸品が10点展示される。伝統工芸品の中でも従来の枠にとらわれず新たな試みをしているもの、室内での使い方を提案できるものをピックアップしたという。

 

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「現在、各地方自治体がASEAN諸国に目を向けているなかで、物産といえば食品が中心となっているが、食品以外の物産として伝統工芸品に光を当てたいという気持ちがある。今回は初めての試みとなるが、どういう反応があるのか、テストマーケティングとして反応を見たい。まずは日本の工芸品に対する認知度を高めて、その後の販路拡大へ繋げていきたい」(クレアシンガポール事務所 橋本憲次郎所長)。

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クレアシンガポール事務所 橋本憲次郎所長(左)、堀江和美所長補佐(右)

 

展示されている工芸品のひとつ、高岡鉄瓶の製造卸をしている富山県の株式会社宮津商店の宮津みき枝取締役は、「中国でも鉄瓶や茶道具は人気がある製品。シンガポールではどのような反応があるか楽しみ」と語った。

『The Décor Show 2016』は各日、シンガポール・エキスポにて開催される。10日と12日はバイヤー向け、一般公開は3月13日(日)の12時~17時。

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The Décor Show 2016

http://www.thedecorshow.com.sg/

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