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文化

2016年3月10日

SJ50を記念した花の展示会 チャンギ空港で4月10日まで開催

〈シンガポール〉
日本とシンガポールの外交関係樹立50周年(SJ50)を記念して、日本政府観光局(JNTO)とチャンギ国際空港グループ(CAG)が4月10日まで、チャンギ国際空港のターミナル2と3で花の展示会「メガ・フラワー・エキシビジョン(Mega Flower Exhibition)」を共同開催する。展示される花は、日本の華道家・假屋崎省吾氏がデザイン、アレンジを担当。SJ50をテーマとし、日本とシンガポールの美しさや上品さを表現しているほか、両国間の平和への願いも込められているという。

 

 

SJ50 Changi 1

3月10日に開催されたオープニングセレモニーでは、在シンガポール日本国大使館公使 堤尚広氏、JNTOシンガポール事務所所長の真鍋英樹氏、CAGシニアアドバイザーのウォン・ウン・リオン氏らが出席。挨拶のスピーチで、堤氏は「SJ50をより多くの人に知ってもらい、両国の関係性がさらに強く深いものになってほしい」と期待を寄せたほか、真鍋氏も「世界中から人が集まるこの空港で、たくさんの方に日本の美しい生け花を見てもらえるのはとてもうれしいこと。今後もシンガポール政府観光局と連携を取り、各種イベントを開催するほか、各航空会社と協力してさまざまなプロモーションを行う予定なので楽しみにしてほしい」と今後の交流事業をアピールした。

 

 

SJ50 Changi 2

セレモニーには假屋崎氏も登場し、生け花パフォーマンスを披露した。日本とシンガポールの交流について、假屋崎氏は「シンガポールにもランをはじめ美しい花がたくさんある。花という文化を通して、日本とシンガポールがすばらしい友好関係を築いてくれることを願います」と語った。

 

 

ウォン氏によると、チャンギ国際空港では1958年に日本航空(JAL)が初めて日本・シンガポール間を就航。現在、7つの航空会社合わせて週160本が就航しており、2015年は約275万人が往来したという。

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