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社会

2016年3月7日

リー・クアンユー氏をしのび多数の追憶行事が実施

〈シンガポール〉
リー・クアンユー氏死去1周年が近づいた。民族間、市民同士の融和を促進する政府機関、人民協会(PA)のチャン・チュンシン副会長によると、地域グループや個人により少なくとも100件のイベントが実施される。

 

リー氏が力を入れた緑化計画にちなみジュロン湖パークにおける植樹(3月23日午前7時45分から)や、生涯健康を訴えたリー氏の意図を汲んだ、センバワン公園におけるウオーキング(20日、午前7時半から)が実施される。

 

リー氏の選挙区だったタンジョン・パガーでは、追悼行事など2件を住民が実施する。シンガポール国立大学(NUS)ハーモニカ・オーケストラは25日に、定例コンサートを開催し、リー氏に捧げる。

 

与党・人民行動党(PAP)支持者5,000人余りが参加する、党に批判的な意見に対抗するフェイスブックグループ「サイレント・ノー・モア」を創設したジャロメル・ジー氏は死去当日の23日、中心街の広場パダンでキャンドルライトの会を主宰する。市民に参加を呼び掛けており、入場口でスティックキャンドルを参加者に手渡す。

 

リー氏の功績について説明した写真パネルの展示はPA主催で19日から27日まで、リー氏と縁の深い3カ所(議事堂、イスタナ公園、タンジョン・パガーのダクストン・プレーン・パーク)で実施する。

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