シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPシアターズ・オン・ザ・ベイで日本芸術祭、5月13日から

文化

2016年2月23日

シアターズ・オン・ザ・ベイで日本芸術祭、5月13日から

〈シンガポール〉
エスプラネード-シアターズ・オン・ザ・ベイで5月13日から22日まで「スーパー・ジャパン」と銘打って日本芸術祭の興業が行われる。プロデューサーはサラ・ファン氏。外交関係を結んで50周年を迎えた両国の文化交流を意図したものだという。

 

きゃりーぱみゅぱみゅのポップコンサート(13日)から能舞台まで、多様な日本芸術が展開される。最終日には1990年に結成された沖縄音楽グループ、ネーネーズによる沖縄民謡のコンサートが行われる。

 

主な興業は、古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」(20日)。中村福助(歌舞伎)、菅野由弘(作曲・指揮)、大谷康子(バイオリン)、常磐津文字兵衛(三味線)の合作になる、音楽と古式歌舞伎の舞の舞台だ。

 

20日と21日は男性のみの舞踏集団、山海塾による「海の賑わい・陸(オカ)の静寂―めぐり」がある。プロデューサーにはパリ市立劇場テアトル・ド・ラ・ビルが含まれる。

 

中野成樹とシンガポールのチョン・ツェチエンは14日と15日、同じ能楽作品を続けて上演する。作品は三島由紀夫の戯曲、綾の鼓(あやのつづみ)。2人は共同でステージを作る。上演に備えチョン氏は日本を訪問する。

 

公演チケットはシスティック(SISTIC)で申し込める。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPシアターズ・オン・ザ・ベイで日本芸術祭、5月13日から