シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPマレーシアのスクーク発行額、昨年も世界トップに

金融

2016年2月15日

マレーシアのスクーク発行額、昨年も世界トップに

〈クアラルンプール〉
2015年にマレーシアで発行されたスクーク(イスラム債券)の額が、世界全体の53%を占め、トップになったことが明らかになった。RAMレーティングスによると、2014年末時点での世界のスクーク市場におけるマレーシアのシェアは69%となっており、シェアは縮小した。

 

昨年のマレーシアにおける債券発行額は2,542億リンギ(約6兆8920億円)で、そのうち45%がスクークだった。ジマ・イースト・パワーのスクーク発行、89億8,000万リンギ(約2435億円)が最大だった。

 

昨年マレーシアで発行されたスクークの39%がリンギ建てで、32%が米ドル建て、9%がインドネシア・ルピア建てだった。

 

国内のスクーク残高は昨年12月末時点で6,085億リンギ(約16兆4980億円)で、11月末時点の5,953億リンギ(約16兆1,400億円)と比べて増加した。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPマレーシアのスクーク発行額、昨年も世界トップに