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経済

2016年1月20日

最低賃金、マレーシアは新興国12地域中6番目に高い

〈クアラルンプール〉
マークラインズ(本社・東京)は、新興国10ヵ国12地域における2016年1月時点の最低賃金に関するレポートを発表した。マレーシアの1ヵ月あたりの最低賃金は900リンギ(約205米ドル、約2万4,100円)で、12地域中6番目に高かった。一方で平均賃金は418米ドル(約4万9,200円)で、5番目に高いことがわかった。

 

同リポートは、中国、インドネシア、フィリピン、ブラジル、ロシア、メキシコ、インドなど自動車生産10ヵ国の12地域を対象に最低賃金を比較したもの。12地域中最も最低賃金が高かったのは、上海(306.4米ドル、約3万6,000円)だった。2~5位は、広州(287.4米ドル、約3万3,800円)、インドネシア(239.8米ドル、約2万8,200円)、フィリピン(224.6米ドル、約2万6,400円)、ブラジル(217.3米ドル、約2万5,600円)だった。

 

東南アジアにおいてマレーシアの最低賃金は、インドネシアやフィリピンよりは低いが、タイ(182米ドル、約2万1,400円)やベトナム(138米ドル、約1万6,200円)よりは高かった。

 

一方で平均賃金でトップとなったのは、ブラジル(1,044米ドル、約12万2,800円)だった。ロシア(648~937米ドル、約7万6,200~11万200円)が2位、3位が上海(474米ドル、約5万5,800円)となった。東南アジアにおいてマレーシアの平均賃金は最も高かった。それにタイ(363米ドル、約4万2,700円)、フィリピン(268米ドル、約3万1,500円)、インドネシア(252米ドル、約2万9,600円)、ベトナム(137米ドル、約1万6,100円)の順となった。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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