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社会

2013年7月4日

ジョリビーが新規店舗オープンを検討中

今年3月、ラッキープラザに第1店をオープンしたフィリピン発のファストフード、ジョリビー(Jollibee)は、新規店舗をタンピネスやウッドランズにオープンすることを検討しているという。郊外に出店することでよりシンガポーリアンを呼び込むのが狙いだ。現在、300席を擁するラッキープラザ店では、平日のランチタイムには40%がシンガポーリアンの客が占める。

フライドチキン「チキンジョイ」やハンバーガー、甘口のスパゲッティが人気のジョリビーはフィリピンに780店、そのほかアメリカ、ベトナムなど8ヵ国に92店を展開する。最も新しいシンガポール店だが、収益はトップクラスを誇る。3月の開店から1週間で3万5,000人が詰めかけ、フェイスブックのいいね!は1万1,500を超える。

7月3日はジョリビーラッキープラザ店のオフィシャル・オープニングセレモニーが行われ、89歳の誕生日を迎えたSRナザン前大統領、テマセク・ホールディングズのホ・チンCEOらが出席した。

セレモニーでナザン前大統領は「シンガポールとフィリピンの関係は長きにわたる。シンガポールが豊かになる前、フィリピンは豊かな国だった。フィリピンの経済が成長を続けることを願う」と述べた。

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