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2011年12月9日

再生エネ電力の買い取り枠、拡大の可能性も

〈クアラルンプール〉
電力会社が再生可能エネルギー(RE)による電力を買い取る固定価格買取制度(FIT)の導入で、月間使用量が77リンギ(約1,855円)を超えるマレーシア半島とサバ州の電力使用者は今月から、料金に1%が上乗せされるが、エネルギー・グリーン技術・水省のルー・トゥークギー事務局長は「利用者の側にさらに1%の上乗せを受け入れる用意があれば、電力買い取り枠を拡大することも可能」と述べた。
上乗せ分はREによる発電業者への支払いに充当される。来年末までの上乗せ分の徴収額は2億5,000万リンギ(約60億円)の見通し。
複数の自然エネルギーで発電が行われているが、買い取り枠のうちバイオマスと太陽電池による買電枠は埋まった。応募者が多数のため、先着順で納入業者を決めたという。

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