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社会

2011年8月15日

建設業者に対し現場安全管理者配置を義務づけ、来年より

〈アロースター〉
来年1月1日より、すべての建設業者に対し現場安全管理者(SSS)の常勤雇用が義務づけられる。職業安全衛生局(DOSH)のジョハリ・バスリ局長が明らかにした。

建設現場における労働災害防止が目的。昨年は66件の重大事故が発生、今年は年初5ヵ月で17件発生している。1986年工場・機械(建設・公共工事の安全)規則第25条に基づき、違反した企業には1,000リンギ(約2万5,489円)以下の罰金が科される。

安全管理者は、機械や建設サイトの安全チェックが求められ、経営者側に安全管理のための助言を行うことが義務づけられる。現在、全国には9,136ヵ所の建設現場があるという。

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