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日系企業

2016年1月11日

伊勢丹シンガポールが越境ECサイトを新設 日本産新鮮食材のお取り寄せが可能に

〈シンガポール〉

Isetan EC 1-1

伊勢丹シンガポールは1月9日、ヤマト運輸、ANAカーゴと連携して、日本国内の食材をシンガポールの消費者に販売、配送サービスを行う越境ECサイト「ISETAN JAPAN DIRECT」を新設したと発表した。購入者は日本産食材を発注後、国際間の小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」を通して最短で1週間程度、出荷から最短で翌々日の午前中までに受け取ることが可能になる。

 

 

 

 

 

Isetan EC 2-1

 

伊勢丹シンガポール・スコッツ店で9日に開催されたオープニング・セレモニーでは、森山裕農林水産大臣が「日本とシンガポールの外交関係樹立50周年を記念する年に相応しい事業。近年のシンガポールは日本食の人気が高いと聞いているので、これからは日本産の魅力も知ってもらい、産地直送の新鮮な食材を堪能していただきたい」と挨拶。式典には竹内春久駐シンガポール日本国特命全権大使、2015年ミス・インターナショナルシンガポール代表のロザンヌ・ジャンさん、各関係者らも参列し、ECサイト新設を祝うテープカットを行った。

 

 

 

Isetan EC 3-1第1弾の食材は、福岡県産のイチゴ「あまおう」を32Sドル(約2,600円、2パック600g)で販売する。シンガポールの消費者がより多くの日本産品を購入できるよう、今後はサイト内の商品を充実していく予定。また伊勢丹シンガポールの店頭では、定期的に試食会などのプロモーションイベントを実施し、日本産品の輸出拡大を目指すという。

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