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社会

2012年11月30日

パンダ一般公開初日に2,000人

ジャイアントパンダのカイカイ(凱凱)とジャジャ(嘉嘉)が11月29日、一般公開され、2,000人が押し寄せた。
子供連れの家族客がほとんどで、パンダを見た感想は皆一様に「キュート」。15分しか見ることができないが、訪れた人たちは満足したようだった。
訪問客の一人、ケン・チュウさんは3歳と5歳の2人の子供といっしょに朝7時20分にシンガポール動物園にやってきた。入場券を買うのに長い順番待ちを覚悟で来たが、実際に来たら、平日のためか自分たちが一番だった。
午前8時30分のチケット発売時間には約30人が並んだ。その後、午前11時までには700枚のチケットが売れた。
インテリア・デザイナーのエドウィン・ウォンさんは、パンダがいるジャイアント・パンダ・フォレストのデザインに感心した。「とてもうまく設計されている。香港のオーシャン・パークと比べると、ガラスで隔てられていない分、パンダをより近く見ることができる」。
パンダは本来リバー・サファリで公開されることになっているが、まだ完成していないため、今はシンガポール動物園から入場し、パンダを見ることになる。
パンダは午前9時から午後6時まで公開。入場料はシンガポール動物園入場券大人20Sドル(約1,300円)にパンダ観覧のための追加5Sドル(約330円)、子供13Sドル(約870円)、3Sドル(約200円)。

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