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社会

2012年11月6日

不要になった教科書の寄付を NTUCフェアプライスが呼びかけ

NTUCフェアプライスは11月6日、不要になった教科書の寄付プロジェクト「Share-A-Textbook」開始、賛同を呼びかけている。寄付された教科書は、恵まれない家庭の児童・生徒に贈られる。目標数は35万点、1万6,000人の児童・生徒などに贈られる予定。

このプロジェクトは1983年にスタートし、これまで240万部の教科書が16万6,000人に贈られた。
NTUCフェアプライスのチーフ・エグゼクティブ、シア・キアンペン氏は積極的に参加を呼びかけ、「もし、教科書に前に使った人のメモ書きがあれば、次に使う人にとって役に立つ」と述べた。
文化・共同体・青年相代行のローレンス・ウォン氏は、大学時代、教科書が高価で古本を使った思い出を披露。「古本にハイライトされている箇所があったりする。これがいいんです。その箇所は注意すべき重要なポイントだとすぐわかる」。
不要になった教科書の寄付は、NTUCフェアプライス全店で11月30日まで受け付ける。
集められた教科書は12月9日、チャンカット・チャンギ(Chunkat Changi)・セカンダリースクール、ユアン・チン(Yuan Ching)・センカンダリースクール、ヨーチューカン(Yio Chu Kang)・セカンダリースクールで配布される。

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