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政治

2011年7月8日

サービス市場開放、次は医療・教育・ビジネスサービスで

〈クアラルンプール〉
政府はサービスセクターの発展に向けさらなる市場開放を計画しており、医療、教育、ビジネスサービスの3領域から着手する。サービスセクターは国内総生産(GDP)の57%を占めているが、先進国は70~80%で、2020年までに65%への拡大を目指す。

首相府業績管理導入局(PEMANDU)によると、医療サービスでは、専門病院の開設に対し外資規制を撤廃し、100%外資の経営を認める。一定数の病床を整備することが条件。専門医(医師、歯科医師)の入国・就労要件を緩和する。

ビジネスサービスでは、会計、法務、エンジニアリングについて外資出資規制を撤廃する。弁護士、エンジニア、建築技師の就労要件を緩和する。
教育サービスではインターナショナルスクールに対する外資規制を段階的に緩和する。教師の滞在許容期間を5年に延長する。

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