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経済

2012年8月1日

ロールスロイス、ランボルギーニなど超高級車の登録台数が増加

陸運庁(LTA)の発表によると、2012年1月から6月の乗用車の新規登録台数は1万4,666台数となり、昨年同時期の2万1,438台より減少した。
しかし、超高級車6ブランド(ロールスロイス、ランボルギーニ、ベントレー、マクラーレン、フェラーリ、アストンマーチン)の合計登録台数は2011年1月~6月の135台から、今年は169台へと25.2%増加した。
ブランド別では、ロールスロイスが57.9%、ランボルギーニが38.5%、ベントレー23.1%の増加となっている。マクラーレンは2011年後期にシンガポールに上陸したばかりだが、すでに17台が登録された。超高級車6ブランドの2012年1月~6月の登録台数は次の通り(カッコ内は2011年1月~6月の台数)。
ロールスロイス 30台(19台)
ランボルギーニ 39台(26台)
ベントレー 32台(26台)
マクラーレン 17台(-)
フェラーリ 41台(47台)
アストンマーチン 10台(17台)
この超高級車の新規登録台数について、あるディーラーは数字をそのまま受け取ってはいけないと語る。これらの車の売約が成立したのは2011年で、今年になってから納車、登録された台数だからというのがその理由だ。多くのディーラーは今年に入ってからは販売に苦労しているという。
景気後退による影響に対抗し、超高級車への関心を高めるべく、ベントレーは8月2日から15日まで「ワールド・オブ・ベントレー」と銘打ったプロモーションをレンキー・ロードの正規販売店ショールームで開催。7台のモデルの展示のほか、8月2日にはイングランドの工場から職人が来星し、その技術を披露する。

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