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社会

2015年12月30日

マックスウェル・フードセンターが 代替駐車場の確保をNEAに要請

〈シンガポール〉
MRTトムソン線マックスウェル駅の建設工事に伴い、マックスウェル・フードセンターに隣接していた専用駐車場が2015年3月に閉鎖された。閉鎖は2018年6月まで続く予定で、それまでの代替駐車場を確保してもらうため、同センターのホーカー経営者が揃って請願書に署名、国家環境庁(National Environment Agency、NEA)に提出した。

 

同センターの代表者によると、専用駐車場閉鎖後に客足が途絶え経営不振に陥り、3ヵ月以内で閉店したホーカーは10店以上にも上るという。駐車場の閉鎖だけでなく、MRT建設工事に伴うバリケード設置や通行トラック数の多さなどから同センターも閉店したという誤解を生んでおり、来客者の足が遠のく要因になっていると主張した。

 

陸上交通庁(Land Transport Authority、LTA)はホーカー側と既に協力関係を築いており、マックスウェル・フードセンターは営業中であるという看板広告を設置するなどの対応を実施している。

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