シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP1月に投入の新型カローラアルティス、多数が購入を希望

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2013年12月18日

1月に投入の新型カローラアルティス、多数が購入を希望

トヨタ車ディーラーのボルネオ・モーターズ・シンガポール(BMS)は1月9日、新型カローラアルティス(11代目)を発表するが、既に100人余りが購入の意向をBMSに伝えているようだ。カローラアルティスはカローラの東南アジア市場専用車。
新車購入権(COE)の一部規定が2月14日のCOE入札から改定され、ベンツ、BMWなど高級車がほとんどAカテゴリーからBカテゴリーに移るため、トヨタ車など大衆車の購入層はAのCOE価格の下落を期待している。
しかし8月以降の車両抹消台数が少ないことから、来年2月~7月のAカテゴリーのCOE発行枚数は当期(8~1月)を10%下回る可能性があり、COEの大幅下落に赤信号がともりそうな気配だ。
カローラアルティスはシンガポールで人気があり、2000年以降の販売台数は9万1,000台。03年以降はタイから輸入している。車名別で2002年から06年まで1位を維持した。世界市場でもカローラはトヨタ自動車のベストセラー。
前のモデル(10代目)のシンガポール投入は08年で、COE込みの店頭価格は12万Sドル(約982万円)。車両本体価格は1万5,000~1万6,000Sドル(約1,228万円~約1,309万円)。11代目の車両本体価格は約13万Sドル(約1,064万円)。

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