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社会

2013年11月18日

オーチャードエリアでのタクシー待ち時間、ピーク時は昨年より長く

陸運庁(LTA)によると、オーチャードエリアでのピーク時のタクシー待ち時間は昨年より長くなっており、シンガポールで最もタクシーがつかまらない場所となっているという。
『ストレーツタイムズ』紙の調査による主なショッピングセンターでの月曜日と金曜日のタクシー待ち時間は以下のようになっている。
〈ファーイーストプラザ〉
月曜日 午後2時~3時:4分、午後5時~6時:2.2分、午後9時~10時:18.1分
金曜日 午後2時~3時:15.7分、午後5時~6時:17.5分、午後9時~10時:26.5分
〈パラゴン〉
月曜日 午後2時~3時:5.1.分、午後5時~6時:7分、午後9時~10時:4分
金曜日 午後2時~3時:13.8分、午後5時~6時:29分、午後9時~10時:4.8分
〈ニーアンシティ〉
月曜日 午後2時~3時:6.4分、午後5時~6時:6.5分、午後9時~10時:6.7分
金曜日 午後2時~3時:26分、午後5時~6時:26.3分、午後9時~10時:8.6分
ニーアンシティでタクシーを待つ場合、乗客がタクシーに乗るのを待つ時間のほかに、通路が狭いため駐車場から出る車を待つ時間も加わることが、利用者にとって苛立つ理由になっている。
この問題について、ニーアンシティは昨年12月にLTAと協力して信号が変わるタイミングを調整して対応したが、あまり改善されなかった。ニーアンシティは来月12月に再度LTAと協議することになっている。
タクシー2万9,000台、タクシー運転手9万人がいるシンガポールは、ほかの先進国に比べてタクシーの数は人口に対して多い。
交通アナリストは、渋滞を解消する思い切った手段を考えるべきだと話す。その例として、ERPの料金をさらに上げて中心部に車を乗り入れないようにし、公共交通機関を利用するように促すことを対策として挙げる。

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