シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP雇用広告 許される表現、許されない表現 ウェブサイトで公開

社会

2013年10月21日

雇用広告 許される表現、許されない表現 ウェブサイトで公開

不当な雇用広告を監視する組織Tripartite Alliance for Fair Employment Practices (TAFEP)は、認められる表現と認められない表現をウェブサイトで公開した。
それによると、求人対象からシンガポーリアンを除外することは認められず、「シンガポール人およびフィリピン人」としたり、「シンガポール人および永住者」と表記することもできない。また、年齢、人種、言語、性別、婚姻、宗教についても記載は避けなくてはならない。
人材開発省(MOM)は9月、差別的な表現の記載した求人広告を出した10社を処分し、現在も一般から寄せられる報告に基づいてさらに多くの求人広告を調査している。
〈国籍〉
■認められない表現
シンガポール人以外が望ましい。
シンガポール人またはマレーシア人歓迎。
シンガポール人および永住者のみ。
EP/Spass/WP/DP/LTSVP保持者
■認められる表現
シンガポール人のみ。
国籍を全く記載しない。
〈言語〉
■認められない表現
マンダリンはアドバンテージ
英語/中国語
マンダリンスピーカー
■認められる表現:特定の言語の能力が必要とされる場合は、雇用者はその言語が必要となる正当な理由を明記しなければならない。
マレー語のスポーツ誌の翻訳。マレー語堪能必須。

〈年齢〉
■認められない表現
若者向けの職場
新卒歓迎
30歳未満のみ
■認められる表現
年配の方歓迎
3年の経験
経験不要
詳細はTAFEPウェブサイトに掲載。

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