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経済

2013年10月21日

トムソン線駅舎・車庫工事、韓国、中国企業が獲得

陸運庁(LTA)は10月18日、MRT(地下鉄・高架鉄道)トムソン線の駅舎3ヵ所と車庫建設工事を発注したと発表した。同線は北部と中心部および新都心のマリーナ・ベイを結ぶ全線地下の鉄道で、総工費は180億Sドル(約1兆4,174億円)。全長30キロで、駅は22ヵ所に整備する。
今回発注された、ウッドランズ、レンター、メイフラワー駅とマンダイ車庫は来年1~3月期に着工の予定。ウッドランズ駅と車庫は2019年、レンターとメイフラワー駅は20年に完成する。
ウッドランズ駅は韓国のGSエンジニアリング・アンド・コンストラクション(GS建設)が2億9,200万Sドル(約228億円)で受注した。南北線とのインターチェンジ駅となる。GSはダウンタウン線で複数の駅舎建設に携わっている。
レンター駅は中国鉄路工程の子会社が2億4,700万Sドル(約194億円)、メイフラワー駅は香港系ガモン・コンストラクションが1億7,400万Sドル(約137億円)で受注した。中国鉄路は中国最大の鉄道建設会社。ガモンはブーン・レイ線路工事に参加している。
マンダイ車庫は3億2,900万Sドル(約259億円)で地元企業のジュロン・プライムワイドが獲得した。同社はトゥアス・ウエスト延伸工事に携わっている。

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