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国際

2013年10月7日

教師の社会的地位指数、シンガポールは7位

ドバイ最大の民間学校運営会社の慈善部門、バーキー・ジェムズ財団がまとめた教師の社会的地位指数で、シンガポールは21ヵ 国中7位にランクされた。1位から5位は、中国、ギリシャ、トルコ、韓国、ニュージーランド。米国は9位、英国は10位だった。
財団はオンラインで各国の1,000人から意見を聞いた。国際数学・科学テストで上位と下位の国を調査した。
教職の職業比較では、シンガポールではソーシャルワーカーと同じような地位と見ている。医師と同程度の地位と見ているのは中国のみ。
シンガポールでは45%が、学生は教師を信頼していると回答。この比率は中国では75%だった。日本とイスラエルは信頼度が最低。
教育制度に対する信頼度が最も高いのはフィンランドで、シンガポールは3位。子供に教師になることを奨励する、との回答はシンガポールが80%で5位。1位は中国。
教師の給与比較で最も高給なのはシンガポールで賞与を含まず年4万5,755米ドル(約445万円)。米国は4万4,917米ドル(約437万円)、日本は4万3,775米ドル(約426万円)。
シンガポールの回答者は、教師の給与は妥当と考えられる額より5,000Sドル(約49万円)多いと感じている。ほかの多くの国では教師の給与は妥当な額を下回っていると感じている。

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