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社会

2014年7月17日

W杯決勝、ナジブ首相らがパブリックビュー参加

〈クアラルンプール〉
サッカー・ワールドカップ(W杯)は7月14日未明にドイツ対アルゼンチンの決勝戦があり、クアラルンプール(KL)のムルデカ広場でパブリック・ビューが行なわれ、ナジブ・ラザク首相やカイリー・ジャマルディン青年スポーツ相が観戦した。パブリック・ビューには2万5,000人以上が参加したという。
ラマダン中ということもあって、ナジブ首相とカイリー青年スポーツ相は午前3時のキックオフ前から特製ソファに並んで陣取り、飲み食いをしながら観戦した。一国の首相であるナジブ氏はさすがに明確な意思表示をしなかったが、カイリー氏はアルゼンチンのジャージを着込んでアルゼンチン・ファンを公言。0対1での敗北が決まった際には落胆した様子をみせ、ナジブ氏に慰められていた。カイリー氏は「サッカー観戦を理由に欠勤せずにきちんと出社して欲しい」と呼び掛けた。
カイリー氏はW杯の開幕戦のキックオフ間近に控えたを6月13日早朝、「ボス、私は熱があり身体が痛いので起きられない。医療診断書を後で提出します」と病気にかこつけたW杯観戦のためのズル休みを皮肉ったジョークをツイート。「いいね!」が1,837件も寄せられていた。

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