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経済

2006年10月27日

バングラ労働者、システム手直しで受け入れ再開

【プトラジャヤ】
先に再凍結が発表されたバングラデシュ人労働者の雇用について、出入
国管理局のオンライン登録システムの手直しを経て再開された。23日には同システムを利用した第一陣、78人がマレーシア入国を果たした。
手直しされる同システムは、国際リクルート代理店バングラデシュ協会(BAIRA)が運営しているもの。登録したバングラデシュ人労働者について、本国におけるビザ&労働許可申請からクアラルンプール新国際空港(KLIA)に到着するまでの経過を追跡する。本国出発前には申請が受理されたことだけが伝えられ、ビザや労働許可証などの書類はKLIAに到着後、身分照合を行った上でしか受け取ることができない。別人の成りすまし入国を防ぐことができるだけでなく、労働者にとってもダッカにあるマレーシア高等弁務官事務所に出向く必要がなくなるメリットがある。
マレーシア内務省は今年8月、バングラデシュ人労働者の雇用を8年ぶりに凍結解除したが、申請者がいなかったことから10月初めに再び凍結されていた。

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