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国際

2006年10月12日

ゲンティン、星カジノ開発の計画書を提出

【クアラルンプール】
シンガポールのセントーサ島第2総合リゾート開発事業に応札しているゲンティン・インターナショナルは10日、シンガポール観光局に同リゾートの計画書を提出した。
リゾート名を「リゾーツ・ワールド・セントーサ」として、総額50億シンガポール・ドルを投じる。開発は客船サービスのスタークルーズと、ユニバーサル・スタジオを経営する米ユニバーサル・パークス&リゾーツと協同で行う。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの建設に16億シンガポール・ドルを投じるほか、ホテル6件などを建設し、2009年末のオープンを目指す。目標来場者数は2015年までに1,000万人。
ゲンティンの他に同リゾート開発事業に応札しているのは、ケルツナー(バハマ)とキャピタランド(シンガポール)のグループと、エイト・ワールド(米)とメルコ(香港)、パブリッシング・アンド・ブロードキャスティング(豪)のグループの2つで、同日、ともに計画書を提出した。
一方、応札を表明していた米ハラーズは近ごろ、コスト高を理由に応札を取り下げている。同開発事業では、ゲンティンとケルツナーが優勢とする見方が強い。開発事業者の発表は年内に行われる。

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