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経済

2011年2月14日

12月の天然ゴム生産、前年同期比で12.1%減

〈クアラルンプール〉

統計局の発表(速報値)によると、マレーシアにおける2010年12月の天然ゴム生産量は8万5,231トンとなり、前年同月比では12.1%のマイナスとなった。前月比では16.6%の大幅増。小規模農園が全生産量の93.7%を占めた。

輸出量は7万9,470トンとなり、前年同月比12.9%の増加、前月比4.5%のマイナスとなった。輸出先は、▽中国▽ドイツ▽韓国▽米国▽イラン▽ポルトガル――の順で多かった。

一方、輸入量は6万2,895トンとなり、前年同月比で23.3%減、前月比では2.6%の増加となった。輸入先は、▽タイ▽ベトナム▽フィリピン▽ミャンマーー―の順で多かった。国内消費量は前年同月比10.9%マイナス、前月比4.6%増となる3万6,584トン。同在庫は前年同月比11.7%マイナス、前月比8.4%増の14万2,430トンだった。

12月末時点でのゴム産業の労働者数は1万813人で、前年同月比4.2%、前月比で1.4%のそれぞれ増加となった。

同月のゴムの平均取引価格(1キログラム当たり)は指標となる「SMR 20」が1,415.69センで、前年同月比で52.9%、前月比で10.3%の大幅上昇となった。

また農園1ヘクタール当たりの平均収量は131.4キログラムで、前年同月比で11.4%のマイナス、前月比で30.0%の増加となった。

提供:マレーシアナビ!

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