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経済

2013年3月19日

石油装置大手のハリバートン、仕上げ器具センターを開所

石油・ガス関連器具世界2位の米ハリバートンは3月18日、ジュロン工業団地に設けた坑井仕上げ器具の製造センターを開所した。シンガポール業務拡大計画の第1期。杭井は試掘のための小さい竪坑。
ハリバートンは2011年に国際統括本部と仕上げ器具チームをヒューストンからシンガポールに移転していた。
式典でレッサー最高経営責任者(CEO)は「国際市場では深海鉱区、採掘が進んだ鉱区また新たなタイプの資源を開発する機会が拡大しており、わが社は存在感を強める」と語った。
センターの床面積は4万6,450平方メートルで、合金精密加工、高圧試験などを行う。このため技術職員を採用する。
業務拡大の第2期では、工作場、深い油井のシミュレーターなど、シミュレーション環境を整備する。
来賓のテオ・チーヒエン副首相は「新工場では監督、エンジニア、技術者、製造スタッフとして800人の雇用が国民に創出される。これらの社員は、より安全で効率的な石油・ガス探査、採掘を可能にする優れた技術に取り組むことになる」と語った。
ハリバートンはイラク戦争後のイラクにおける運輸事業などの事業に携わった。

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