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社会

2013年3月6日

クレメンティ・ロードで道路陥没、男性がけが

中心部の西南に位置する、シンガポール国立大学(NUS)に近いクレメンティ・ロードの中央車線で3月4日、道路陥没があり、直径2メートルの穴ができた。道路陥没は1月30日にもケッペル・ロードであり、乗用車が穴に落ちる事故につながった。管からの漏れが原因と考えられる。クレメンティ・ロードの陥没の原因はまだわかっておらず、陸運庁(LTA)が調査中だ。
穴の深さは推定3メートルで、市民ジャーナリズムサイトのストンプにダニエリ・リエさんが写真を掲載した。オートバイに乗っていた男性もフェイスブックのページに穴の写真を掲載した。仕事に向かう途中、穴に落ち軽いけがをしたという。
リエさんは男性が穴のところでヘルメットを振って通行車両に注意を促しているのを目撃している。
エンジニア協会のチョン・キーセン副会長によると、地下の土壌が掘削などで失われた場合、あるいは水道管の水漏れで土壌がもろくなった時、陥没が起こる可能性がある。道路沈下は陥没の前兆として警戒する必要があるという。
外国の事件では、米フロリダ州で2月28日、自宅の下に突然出現した巨大な陥没穴に男性が落ちる事件が発生した。同地では多くの建造物が多孔質の石灰岩の地盤の上に建てられている。

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