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社会

2013年3月7日

女性の社会進出度、シンガポールは67.5

マスターカード・ワールドワイドは恒例の、アジア太平洋地域の女性の社会経済的進出度に関する調査結果を公表した。どの程度、男女平等が進んでいるかを調査した。
男性と比較した場合の女性の社会経済面での進出度を測定するもので、指標は雇用(労働力参加、正規雇用機会)、教育(中等教育・高等教育機会)、リーダーシップ(企業および政府機関における管理職への就任、事業所有)。
シンガポールの得点は100点満点中67.5。項目別で教育では97と評価が高い。中等・高等教育進学者は男性100人に対し女性は97人。
政界進出は少なく、政治指導者の項目では点数は32にとどまった。国会議員99人のうち、女性は25人。
ビジネス領域でも男女均等には遠く、企業管理職は男性100人に対し女性は46人。事業所有は同32.7人。
婦人参政権を世界で初めて認めたニュージーランドが77.8で最高だった。労働者数は男性100人に対し90人。リーダーシップの女性比率も域内で最高だった。
ほかに得点が高かったのは前年同様、豪州(76)、フィリピン(70.5)。下位グループはインド(38)、日本(48.1)、韓国(49.7)だった。
マスターカードは、中東、アフリカでも同様の調査を行っている。

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