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社会

2013年3月7日

チャンギのモータースポーツ・ハブ用地、ゴーカートに短期利用

チャンギに建設される予定だったモータースポーツ・ハブ用地の利用方法について、シンガポール・スポーツ委員会(SSC)は、暫定的にゴーカート場とすることを認めた。永続利用の方法は未定だ。
日本のモータースポーツ関係者がからんだハブ計画は資金不足から頓挫したため、SSCは新たな利用法を模索していた。ハブの当初用地面積は41ヘクタールで、ゴーカート場向けには6.35ヘクタールを貸し出す。貸出期間は10月までの7ヵ月間。
SSCは用地の永続的利用について、関心のある投資家を募集しており、これまでに車両性能検査、スポーツ行事、ゴーカートなど、期間を区切った利用提案が複数あった。SSCは永続利用方法について、入札を実施するかを2ヵ月以内に決める。
暫定的に設置されるゴーカートコースは全長1.1キロ。コースは組み替えが可能で、2つのレースを同時に開催できる。主催者は選手育成のための学校も計画している。賃貸期間には、設置、取り壊しのための工事期間(1ヵ月)が含まれる。
ハブ用地はシンガポール航空ショー開催地に隣接している。航空ショーの次回開催は来年2月。

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