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国際

2013年3月12日

ミャンマー産食物の輸入増加の可能性も

ミャンマーからシンガポールへ食物の輸入が増えるかもしれない。コー・ブンワン国家開発相が3月11日、食料調達先の多様化についてコメントした中で、ミャンマーはシンガポールから近く、そして肥沃な大地を持つ国だと述べた。そして自身の思い出を語った。「私はミャンマー産の魚の干物を食べて育ちました。国名は当時ミャンマーではなく、ビルマ。ロングビーンズが入った鮪の干物カレーが好物でした」。
また、昨年、シンガポールからビジネス視察団がミャンマーを訪問したことに触れ、中には唐辛子をシンガポールに持ち帰り、消費者の反応を見てみたいという参加者もいたという。
シンガポール・フルーツ・ベジタブル協会のタイ・キアムバック会長によると、現在、シンガポールの唐辛子の大部分はベトナムからの輸入だが、ミャンマー産も試す価値ありと話す。
野菜だけでなく、ミャンマーの水産業も着実に進歩しており、コー・ブンワン国家開発相によるとシンガポール農食品獣医庁(AVA)は技術供与を含めた2国間関係の進展を積極的に進める予定という。そして、しっかりとしたインフラが整備されていないという懸念はあるが、ミャンマーの将来性は期待できると語った

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